あ、ついでに燃料注入→着火までの流れを動画に撮ってみました↓
まずはパッケージ裏面から見てみます。
簡単な流れが書いてありますね。
付属品一覧。
本体とオイル、注油カップ、専用キャリングケース。
それとペラ紙1枚の説明書(ちゃんと使わないと暖かくならなかったりするのでしっかり読みませう!!)
注油カップはパッケージ下部にこっそり入ってる↓
本体をバラすとこんな感じ。
左端にあるパーツに燃料を入れます。
真ん中がバーナー。注油後に火を近づけます。
バーナーの中にある綿みたいなのは最初から焦げたように黒っぽくて一瞬「中古?」って思いましたが仕様だそうです。
で、右端の穴が空いてるやつが蓋ですね。
注油中。
ゆっくりやらないと溢れます。
溢れたら火元に気をつけて拭き取りましょう!
これがキャリングケース。
本体は結構熱くなるので、使用中はちゃんとケースに入れたほうがいいです。
ベルトに通せるのかな?
今日、オイルを注油カップ1杯半程入れてさっそく使ってみました。
今朝の9時頃から使い始めて、現在翌日のAM1:30。まだ十分温かいですね。
(※10/30 AM9:50追記
現時刻でもまだ温かいですね。すでに24時間以上経過してますが…なぜ。
まだ本格的な冬が来てない(気温がそこまで低くない)ので化学反応が良い塩梅で行われているのでしょうか。 追記終)
長持ちって素敵。
これ、使い捨てカイロより温かくなるので薄手のズボンポケットなんかに入れてると熱いって感じます。
低温火傷なんかに注意です。
これからの手がかじかんでスマフォが使いにくい季節、これは役立ちそうです!
ZIPPO(ジッポー) (2011-11-18)
売り上げランキング: 17
売り上げランキング: 17
ZIPPO(ジッポー) (2011-11-15)
売り上げランキング: 241
売り上げランキング: 241
ハクキンカイロ (2007-01-29)
売り上げランキング: 658
売り上げランキング: 658
ZIPPO(ジッポー)
売り上げランキング: 2,224
売り上げランキング: 2,224
0 件のコメント:
コメントを投稿
意見・感想など